ビッチなオタクの話

セックスが好きなオタクが色々な話をする。Twitter→ @_aya_sann

男性を見下していないのは男女平等を謳う人

 

多分あまり大声で言われてこなかったことを言います。

 

合コンで「すごーい!」「さすが!」なんて言われて、分かりやすいさしすせそでいい気になっているあなた。

 

見下されてますよ。

 

対人関係で対等に付き合おうとしたら、こんな適当なこと言いません。

 

確かに対等な関係でも、すごいと思ったらすごいと言うし、そうなんだーと思うこともあります。

 

でも、あなたの意見に100%賛同したり、なんでもすごいと思ったりすることはまずあり得ません。

 

普通100%賛同してもらえるのは幼稚園くらいまでです。

 

相手の女の子はあなたのことを幼稚園児か何かだと思っています。

 

あと、飲み会なんかでセクハラする人。

 

何を言っても触っても笑って流す女の子がいますね。

 

彼女たちも、あなたのことを舐めてます。

 

例えば犬があなたの足を舐めたって、セクハラだとは思いませんよね。

 

それと同じで、あなたは犬や猫みたいな動物、もしくは植物と同等だと思われています。

 

それか、セクハラを許すと、後々お金をくれたり、ブランド物をくれたりするから何も言わないのかもしれません。

 

その場合、あなたは人というよりは単なるATMか出世するための足掛かりでしかありません。

 

今までもあなたを持ち上げてくれていた女の子たちを思い出してみてください。そんな子いませんでしたか?あなたは人間だと思われていましたか?

 

逆にあなたが嫌う「男女平等」や「フェミニズム」を謳う人たちは、あなたたちのことを見下していません。

 

見下してないから嫌だと思ったり、傷付いたりするんです。

 

「あいつら俺らのことボロクソ言ってきやがる!」と思ってるあなた。

 

実は彼ら彼女らの方が、あなたのことをちゃんと見てくれているのかもしれませんよ。

モテテクは接待

「モテる女テクニック」というものがある。

 

ボディタッチだったり、「さすが!」「知らなかった」などの「さしすせそ」だったり、目を見て微笑みながら話したり。

 

全くもって自慢じゃないが(なぜ自慢じゃないかは後に説明する)、私は息をするようにこういう行為ができる。

 

なぜかというと、上下関係がしこたま叩き込まれているからだ。

 

「モテる女のテクニック」などと言っているが、こんなもの、早い話が接待である。

 

相手の話に同調して、相手を楽しませて、いい気分にさせる。

 

こうやって言い表してみると、なるほど確かに接待だと思わないだろうか?

 

とはいえ、落としたい相手を選んでモテテクを実践する人、純粋培養のモテテクができる人はそれを接待と感じないと思う。

 

だけど、モテテクを接待の延長で身に付けた人はどうだ。

 

普段のクセで自然にお皿の取り分け等の「さしすせそ」をやってしまうけど、マインドが接待だから、気が休まったもんじゃない。

 

モテテクの本を読んで「これ私やってるわ…接待でやってて身に染み付いてるわ…」となるのはとても悲しいものだ。

 

仕事なら接待で取引先に気に入って貰えたら万々歳だが、デートや合コンなら接待で気に入られても全く嬉しくない。

 

そもそも普通に話をして盛り上がらないから、接待グセが出てしまうのだ。

 

だけど、この場合の接待は相手に接待だとバレないように接待するので、私が話に興味がないことが相手には伝わらない。伝わらないのは当たり前だ、相手を楽しませるため接待しているのだから、バレて相手が落ち込んだり不機嫌になってしまったら本末転倒である。少し大げさにリアクションして、基本的には賛同して、たまに質問したり、少しつっこんで聞いてみたり、いかにも興味があるように振る舞ってみせるのだ。

 

再三言うが、これを意識的にではなく、無意識のうちにやってしまう。ハッと気付いて、なんでこんなしんどいことをしているんだろうと思っても、口は勝手に動く。

 

みんながみんな私と同じではないと思うが、飲み会なんかでこういった習慣が身に付いている人は多いのではないだろうか。

 

モテテクに見えるけど実はただの接待グセで勝手に気が張ってしまう人、好いて貰っているのだと思ったらただ接待されていただけだった人、そんな人が世の中に溢れかえってしまう接待グセの果ては悲しい結末だ。

 

なんとかここから抜け出したいものである。

セックスのタブーをなくすこととセクハラは全く別物

私は自身のツイッターで何度とフリーセックスについて語ってきた。

 

 

こういうことを言うと、性犯罪が増えるんじゃないか、セクハラを容認してるんじゃないか、と思われそうだが、全くもってそうではないことを、お伝えしたい。

 

私が言いたいことは、

「セックスに対する悪い意識を減らそう」

それだけだ。

 

大人になると、セックスの話を聞くことは増える。

 

だけど、恋人とのセックスの悩みだと真面目に聞く人が、セフレとの話やワンナイトの人との行為の話をすると、「下品だ」とか「汚い」とか、言ったりする。

 

更に、AV女優をやっていたことが家族にバレて勘当されたとか、風俗嬢をやっているのを友達に知られて絶交されたとか、そういう話も聞く。

 

なぜセックスに優劣をつけるのだろう。

 

恋人同士とやっていることは同じなのに、なぜ複数の人とセックスをしたり、セックスに関わる仕事をしただけで、「汚い」とか「だらしがない」と言われるのだろう。

 

私はそういうイメージを変えていきたいと思っている。

 

「恋人としかセックスをしたくない」

 

そう考える人の気持ちはもちろん否定しない。それはあなたの価値観だ。

 

だからどうか、

 

「恋人以外ともセックスする」

 

という人のことも否定しないで貰えないだろうか。

 

恋人以外とセックスをしないあなたの価値観は正解だ。だけど、他の価値観だって間違いじゃない。あなたの価値観とは違っても、ある人にとっては正解だったりする。正解は人の数だけあるのだ。

 

性欲は人間の三大欲求と言われているほど人間の根本に基づいているものである。

 

それを間接的、もしくは直接的に満たすAV業や風俗業のどこが他の職業に劣っているのだろう。どこに胸を張って職種を名乗れない要素があるのだろう。

 

趣味でセックスを楽しむ人たちは、誰にも迷惑をかけていない。自分たちの間だけで楽しんでいるだけだ。

 

それのどこが汚い行為なのだろう。

 

私の言う「フリーセックス推奨」は、誰でも好きにセックスしようということではないし、ましてやセックスが好きじゃない人にセックスを強要したり、セックスの話をすること、させることではない。

 

ただ、セックスが好きな人たち、セックスに関わる仕事をしている人たちに悪い印象を思わないでほしいというだけなのだ。

 

とはいえ、どうしても気持ち悪いと思ってしまう人はいると思う。意識したからといって、どうにもならない感情もある。

 

それでも、一方的に叩いたり、非難したりしないでほしい。受け入れられなくても、相手の価値観を否定することはやめてほしい。

 

そして、逆にセックスが好きな人たちは、そういう話題が好きじゃない人にしつこく性的な話をしたり、フリーセックスだとか言って病気をばらまいたりすることはやめてほしい。

 

そんなのはごく一部の人だけだろうが、ごく一部の人がいるだけで、悪いイメージはどんどん増大してしまうのだ。

 

セックスが好きな人は好きじゃない人に、セックスが好きじゃない人は好きな人に。双方相手に思いやりを持って、相手の価値観を尊重していけば、お互いが生きやすい世の中になるのではないだろうか。

上下関係は自分が思っている以上に身体に染み付いている

自分は上下関係には敏感な方だと思う。

 

年上に敬語は当たり前。移動するときは先導をするか1番後ろを歩き、食事の場では常にみんなのドリンクを気にして、会話が盛り上がるよう合いの手を入れる。

 

仕事場では、自分が1番動いていないと気が気じゃない。常に何かやることがないか探している。

 

例えツイッター内だけの会話でも、相手に失礼にならないか、教えてあげようだなんて押し付けがましい言い方していないか、上から目線になっていないか、などと考えている。

 

こういうふうに並べ立ててみると気にしすぎな気もするが、多かれ少なかれみんなこういった気持ちは持っているのではないだろうか。むしろこの程度なら大したことないと思う方もいるだろう。

 

私はつい最近までこういった行為をしている自覚がなかった。

 

「あれ?」と思ったのは、とある外国籍の男の子と遊んだときのことである。

 

私は今まで何人かでどこかのお店に入るときは、私がドアを支えて、みんなが中に入ってから自分が入るようにしていた。

しかし、その子と遊んだときは、彼がドアを支えて、「レディーファーストだから」と言って私を先に店に入れたのだ。

 

そのとき、私は雷が落ちたかのような衝撃を受けた。

 

日本では年下だったり経験が浅い人、もしくは幹事がドアを支えるのが一般的に思う。たまに年長者でもそういう人がいる。

 

しかし、彼の育ってきた環境では、年齢は関係なく、男性がドアを支える。女性は何もしない。

 

私にとっての当たり前は誰かにとっての当たり前ではない。今さらそんな当たり前の事実に気付いたのだ。

 

もちろん知識として知ってはいたのだけど、実際に体験してみると、今まで何も知らなかったのだと思った。

 

その後も彼と遊ぶ中で、自分の中で当たり前になっていた上下意識がハッキリとしていった。

 

例えば空になった彼のコップに水を注ごうとすると止められることだとか。

 

狭い通路だと必ず先に行くよう促されたりだとか。

 

これらは全てとんでもない違和感とカルチャーショックだった。

 

私はまだここ数年で成人を迎えたような若輩者だ。だから自然と周りは年上ばかりになる。私の上下意識はそこでしこたま叩き込まれた。

 

相手を敬う行為として「お手数をかけないように」と色々気を配ったり、逆にへりくだったりするのは分かる。

 

しかし私の場合、いつからか相手を知る前から無条件に自分が下だと思い込んでしまっていた。

 

下だと思う分には周りに迷惑をかけないしいいじゃないかと考える人はいると思う。

 

確かにあまり迷惑はかけないけれど、自分が下だと思っていると、相手ときちんとした関係性を築くこともできない。

相手が気持ちよくなるような言動しかせず、自分は存在しなくなるからだ。

 

それに、本来は人間としてどちらが下だとか上だとかそんなものはないはずだ。

 

関係性は上下ではなく対等であるべきなのだ。

 

そんな当たり前のことを、理解しているようで理解していなかった自分自身に驚いた。

 

ちなみに、例に挙げた彼の行為も、対等であるかと聞かれれば私はそうじゃないと答える。

しかし、私の中に刷り込まれた上下関係とは別のものだったため、私は自分の中の刷り込みに気付けた。

 

自分の中のおかしな部分に気付くとき、必要なのは正解だけではない。

 

違う価値観にぶつかることが大事なのだろう。

 

今のところ、私の中の意識は全くといっていいほど改善されていない。

 

だけど、変えることよりも、自覚することがなによりも大事だと思っているので、焦ってはいない。

腐女子の定義を考え直してみる

 

最近テレビや雑誌などのメディアでも見かけるようになった単語、「腐女子」。

 

この記事を開いた人間なら、腐女子と聞くだけで意味は自明だと思う。だけど、腐女子というワードだけが一人歩きして、意味を履き違えられている場合もあると聞くので、きちんとした定義をおさらいしておこうと思う。

 

腐女子(ふじょし)とは、男性同士の恋愛(腐向けやBL)を扱った作品を好む女性の呼称である。 

 

出典:ピクシブ百科事典 (https://dic.pixiv.net/a/腐女子)

 

そう、腐女子はBLを好む女性のことだ。単に2次元好きな女オタク全員を示す言葉ではない。それはストレートに女オタクである。

ちなみに、BL好きな男性のことは腐男子と呼ぶ。

 

さて、この腐女子というワード、私はかつてから「なぜ腐なのだろう」と思っていた。

 

男性同士の恋愛だろうが、女性同士の恋愛だろうが、男女の恋愛だろうが、恋愛は恋愛である。なのに、なぜ男性同士の恋愛を好む人だけが「腐」を名乗っているのか。

BLを好む女性が「こんな趣味で興奮してる私達は腐ってる」と「婦女子」をもじって自虐的に自称したのがはじまりらしい*1が、嗜好としては腐ったものではないはずだ。

 

特に、かつて腐女子は「BLしか好きじゃない!」という人が大多数だったらしいが、近年だと「BLも好きだし、HL、GLも好き」という人も増えている。その上で、腐女子を分類するのは大変難しい。

 

そこで私は、腐女子のもうひとつの特徴である、

「なんでもカップリング」

これをする人を腐女子と呼ぶことを提案する。

 

ほとんどの腐女子は二次創作のBLが好きだ。それも、実際には恋愛関係にない2人のBL二次創作が大半である。

 

作品内ではライバル同士であったり、親友であったり、はたまた特に関係性のない2人をカップルに見立てて楽しむのだ。

 

聞くところによると、人間ではなく、無機物や季節、文字でもでもカップリング*2を考えられる人もいるらしい。(ex.机と椅子、春と夏、「あ」と「い」)

 

ならば、BLに限らなくても、なんらかの事象に対して、カップリング、もしくは受けと攻め*3を考えられる女性全員を腐女子と呼んではいかがだろうか。

 

これが私の提案だ。

 

男女、有機物無機物、実物概念問わず、カップリングを考えられる女性が腐女子。男性の場合は腐男子だ。

そして、男女問わず、既存のカップリングのみが好きな人間は腐女子腐男子には該当しない。それは腐った趣味ではなく、単純に恋愛もののストーリーが好きなだけだからだ。

 

これなら分かりやすく、そして差別的な意味も含まないのではないだろうか。

 

現在、「BLを好む女性」という意味で使われる「腐女子」が差別的、もしくは区別的な意味を含んでいると感じる人は少ないと思う。(腐女子に対して差別的な感情を持つ人はいるかもしれないが。)

 

それは良いことだ。

私は無駄な学級会*4を開きたいと思っているわけではない。

 

しかし、これから同性愛や無性愛など、愛のあり方が多種多様化していく時代である。それに合わせて、腐女子、NLなどの呼称は変化していく必要があるのかもしれない。そんな世の中がきたときのために、新しい「腐女子」という呼称に合う定義を考えておくのは、決して無駄なことではない。

*1:ニコニコ大百科(http://dic.nicovideo.jp/t/a/腐女子)より

*2:正式な意味は

 2つのものを組み合わせる、結合させること、またその用途に使われるもの。

 

引用:ピクシブ百科事典(https://dic.pixiv.net/a/カップリング)

であるが、この場合のカップリングは、2次元3次元問わず、恋愛関係にない2人(もしくは2匹、2個)をカップルに見立てることである。

ただし、実際に恋愛関係にある2人のことをカップリングと呼ぶこともある。この場合は現実の人間ではなく、創作物の登場人物であることがほとんどである。

*3:男性同士に置いては、性器を入れられる側か入れる側か、である。入れられる側が受けで、入れる側が攻めである。女同士の場合は基本的にはないが、強いて言うなら主導権を握っている側が攻め。男女の場合は基本的に男が攻めである。しかし、女側が一方的、もしくは優勢的に攻め立てる女攻めも存在する。

基本的には上記だが、様々な場合があるため、その時々、書く人によって異なる可能性があると思って貰いたい。

*4:ある物事について、ファンやそれを嗜好する者の間で議論が飛び交うこと。主にSNS上で起こる。元ネタは小学校の学級会だと言われている。このワードはいい印象の論争に対しては滅多に使われない。基本的にマイナスの意味である。

フェミニストの活動は差別撤廃には繋がらない

 

Twitterを見ていると、バズッている*1ツイートの文面で

フェミニスト

という単語を見かけることがある。

 

前々からなんとなくは知っていたのだが、具体的にどういうものなのかは知る機会がなかった。

なので、今回このブログを書くに当たって、私なりに調べてみることにした。

 

まず、Wikipediaからの引用。

Wikipediaではフェミニストの項目はなかったので、フェミニスト達が主張する「フェミニズム」についての項目から引用する。

 

フェミニズム(英: feminism)又は女性主義(じょせいしゅぎ)とは、性差別を廃止し、抑圧されていた女性の権利を拡張しようとする思想・運動、性差別に反対し女性の解放を主張する思想・運動などの総称。男女同権運動との関わりが深い。リベラル・フェミニズムやラディカル・フェミニズムなど、フェミニズムの思想は多様であり、一本の思想と考えることはできない。対置概念はマスキュリズム。

フェミニズムを主張する人のことを「フェミニスト」と呼ぶ。

 

出典: Wikipedia (https://ja.m.wikipedia.org/wiki/フェミニズム)

 

なるほど、女性の権利を拡張しようという旨の運動らしい。

 

続いて広辞苑

 

フェミニスト【feminist】①女性解放論者、女権拡張論者。②女に甘い男。女性尊重を説く男性。

フェミニズム【feminism】女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、性差別からの解放と両性の平等とを目指す思想・運動。女性解放思想。女権拡張論

 

出典:広辞苑(第七版、2018年)

 

こちらでは、女性解放思想だけでなく、両性の平等を目指す思想、運動だと説明されている。

 

だけど、私が今までの生活で聞いた、フェミニストを自称する人々の主張は、女性差別への批判を謳ったものが多いように思う。

 

共感する人が多いから広まるのだろう。それは分かる。

 

しかし、それが原因で「フェミニスト」に対して「女性の権利だけを主張する奴ら」というイメージが定着してしまっているのではないだろうか。

 

率直に申し上げる。

 

女性の権利を主張するのはやめた方がいい。

 

それはなぜか。

 

広辞苑にはきちんと性差別からの解放と両性の平等を目指す思想、運動と書かれているが、正直言って、わざわざ広辞苑で調べる人間はまれだ。

フェミニズムや、フェミニズム自体に関心がない人たちは、そもそも調べないか、調べてせいぜいTwitterWikipediaである。

 

なので、普通に暮らしている中でよく目に入る「フェミニスト像」がフェミニズムの主張だと思ってしまうのだ。

 

私は今までたいしてフェミニストに関心がなかったが、フェミニストは女性の差別解放のみを願う集団だと思ってきた。おそらく同じように思っている人は多い。

 

こういったイメージ像は、フェミニストたちの言動だけでなく、反フェミニズムたちの言動からも作られるものだ。

 

フェミニストが女性の権利を主張し、反フェミニズム者がそれを批判する。このサイクルがヒートアップすればするほど、フェミニズムに対しての「女性の権利だけを主張する奴ら」というイメージが広まる。そして、そのイメージに対して反感を抱いた者が、反フェミニストとなってフェミニズムを叩く、という仕組みである。

 

これはフェミニストが真に望んだ姿ではない、ということは自明であろう。

 

だから、女性の権利のみの主張はしない方がいい。これ以上は負のスパイラルが起こるだけに思う。

 

しかし、フェミニズムの主張をやめることはしたくない。

 

では、どうすればいいか。

 

簡単だ。女性の権利以外のフェミニズムの主張をすればいい。

 

「両性の平等」を謳うからには、男性の権利の主張ももちろんフェミニズムの活動に含まれる。

 

「男だから力仕事をしろ」「女の子は泣かせてはいけない」

 

こんなのただのパワハラ、セクハラだ。立派な性差別である。

 

女性が受けている差別の現状に比べたら大したことないとか、そんなこと関係ない。差別は差別だ。これらも声を大きくして主張していったらいいのだ。

 

今現状でフェミニズムフェミニストに対して悪いイメージを持っている人間をどうこうするのは難しい。(たとえフェミニズムフェミニストという単語自体は知らなくても、だ。)

 

だけど、私のような「フェミニズムに関心がない人間」は、関心がないからこそ、そこまで偏見なく新しい情報を受け入れられる。

それこそ最近はSNSが発展しているので、バズッたものであれば、関心がないものでも自然に目に入ってくる。

 

今の時代、色々なことに関心がない人間が多い。そして、日本は多数派主義だ。多くの人は、関心がない物事に対しては多数派が主張する方向に傾向する。

だからこそ、関心がない大多数の人間に正しい意味を知ってもらうことが重要なのだ。

 

 

フェミニズムの理想は「平等」だ。ということは、最終的には全人類がフェミニズムを持つ状態を目指さないといけない。

 

しかし、今の活動ではそれはかなり遠い目標のように思う。

 

なので、まずはその第1歩として、正しい意味を知っている人たちを増やすことに意識を向けてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 

 

*1:バズる。流行ること。Twitter内では、主にリツイート数やいいねの数が多く、たくさんの人の目についたツイートのことを言う。

女オタクと夜職の関係性

初投稿は自己紹介的なブログを書くべきじゃないかと思ったけど、自分がオタクなことと、セックスが好きなこととの間に何の関係性もなかったので、3日悩んで書くのを止めた。

なので、オタクとセックス両方に関連する話題。女オタクと夜職のことについて書こうと思う。


まず、オタクといえば、アニメオタクやアイドルオタク、鉄道オタクに、ゲームオタク、声優オタクなど、様々やジャンルのオタクがいる。

アニメオタクと声優オタクのように、近しいジャンルもあれば、鉄道オタクとアイドルオタクのように、これといった関連性が見当たらないものもある。

だけど、これらのオタクに共通して言えるであろうことは、「お金がかかる」ということだ。

もちろんお金をかけずにライトなオタクでいることもできるが、深めようと思うとどうしてもお金がかかる。

特に最近は、声優のコンサートツアーやアニメキャラのシークレットガチャ、課金制のソーシャルゲーム、CDに同封された握手券など、とにかくお金がかかるコンテンツが多い。

そういった度重なる出費で、首が回らなくなった人たちはどうするだろうか。

そう、夜職である。

夜職とは、キャバクラなどの水商売や、ヘルスなどの風俗のことだ。

従来のイメージだと、経済的に困窮している人や、家庭に問題がある人などが働いている印象だと思う。

だけど最近では、ネットで簡単に求人が見つけられることや、面接の手軽さから、一般のバイト感覚で始める人もいる。

実際、キャバや風俗で働いている女オタクは少なくない。

遠征費やグッズ代を稼ぎたいバンギャ、転売チケット(いわゆる「積む」)で良席を手に入れたいジャニオタ、推しに貢ぎたいアニメオタクや声優オタク。
「風俗堕ち」という言葉で有名なホス狂も、あるものに固執して深みに嵌まっているという意味ではオタクだと考えていいと思う。

私は夜職否定派ではない。
自分も働いていたから麻痺しているだけだと言われるかもしれないが、それらは立派なサービス業だと思っている。なので、「風俗堕ち」という言葉も好きではない。

そこで働いている人たちは、ほとんどが真面目に努力をしている。人気のある嬢ほどストイックだし、性格もいい。

それぞれのお客の仕事や好きなものをノートにまとめて記録していたり、体型維持の為にランニングや食事制限をしていたり、嫌なお客に当たっても最大限のサービスをしたり。

推しのグッズを買うためだったり、担当に貢ぐためだったとしても、目標を持って、努力を惜しまず仕事する姿勢はどんな職業であろうと尊敬するべきだ。

全国の女オタクに幸あれ。





※1 様々な事情で、夜職でしか働けないという人もたくさんいる。だが、今回はオタクにクローズアップしたため、こういう書き方をしている。
※2今回は、私が風俗で働いていて実際に見て感じたことを元にした為、女オタクに限定した。しかし、男のオタクでもホストなど夜の仕事をはじめる人はもちろんいる。